
シーズン2をやるっていう話を耳にはしていたんですけど、本当にやるというお話をもらって、嬉しかったですね。アニメで声優をやるのも、レギュラーという形でひとつの役を長い期間演じ続けるということも、「げんしけん」が初めてのことだったんで、2が決まって非常に嬉しかったです。
笹原は今までは合いの手とか、リアクションとかが多かったんですけど、今回はいっぱい喋っていて、笹原にしては珍しく怒ったりすることもあって、ちょっと大変な部分もありますけど、楽しく演じています。

第1シーズンから本当に常にほわーっとした状態で捉えどころの無いようなキャラクターではありましたが、第2シーズンも変わらず、むしろそのほわーっと具合がアップしております。笹原くんとかと違って常にニコニコしていて、みんなが驚いているのに驚いていないとか、そういうような状況にある彼(高坂)なんですけれども。
やっぱり第1シーズンから変わらず応援し続けてくれてとても嬉しかったし、また高坂くんを最低な男と言われつつも演じることが出来るというのはとても楽しみですし、原作の内容をどこまでやるのかな?っていうのが、今からわくわくしてるところだったりします。

けっこう前から続きをやるよと言われていながら、何もその後のお話を聞いていなくて、今日は第2話の収録だったんですけど、実は1話の収録の5日前くらいにやるっていうことを聞いて「えー!」みたいな状況の中で、本当に突然始まったという状況だったので、心の準備を復活するのが大変でした。
第1シーズンに比べると第2シーズンは割と咲ちゃんが丸くなって、だいぶ現視研に馴染んだなっていう感じがしたので、尖らなくていいのがすごく気分的に楽しくてすごく嬉しいです。

『げんしけん』は僕もいろんな作品やってきましたけれど企画から『くじびきアンバランス』という作品とリンクしているという珍しい形でファーストシーズンをやりましたし、終わったあとも「くじアン」の方のDVD特典という形で3本ビデオ(OVA)もやりましたんで、そういう意味で懐かしさといのはあまり無かったですし、「セカンドやるよ」って言われても、どこかしらなんとなく自然に「あ、やるんだな」っていう感覚で入れたんですね。そういった良い意味でやっぱりこの作品はいい意味で「しぶといなー」と。
今の雪野の話じゃないですけど、もちろんスタッフさんは相当前から動いてらっしゃるんでしょうけど、我々役者って、直前になってアフレコのスケジュールがっていう形で聞いて初めて具体的にわかるもんで、同じように僕も直前まで知らなかったんです。でもなんとなく「あ、やっぱりねー、この作品ならこんな雰囲気だよな」って感じで最初からいましたね。

そうなんですよね(笑)以前からだいぶ空いているように感じておりましたが、そんなに空いてなかったみたいですね。
ただ、アクションで魅せるというよりは、会話劇で展開されていく、アニメーションではあまり多くないタイプの作品だと思うので、その辺を楽しみながら演じられるので、第2期が始まって嬉しいなーみたいに思って今日足を運びました。ありがとうございます。

第2期ということで久しぶりの久我山でしたが、久しぶりにどもっております。
第一印象というか、第2期をやるって聞いて「あー、今回もどもるの難しいなー」と思いながら、かんだのはごまかせたり(一同笑)。
人と絡んでの日常会話みたいな感じがメインなので、とても楽しくやっています。
ご期待下さい。

パート2をやるとけっこう前から本当にぼんやりとは聞いていたんですけど、「なるらしいよ」っていってならない作品も多い中で、本当に『げんしけん2』という台本を見せられた時に「やっぱり始まるんだなー」って思いました。
言ってしまえば自分もそこにどっぷり浸かったような仕事なのかもしれないのに、オタクの世界は知らないことが多い世界なので、収録してもすごくタメになる・・・のかどうかはわからないですけど、いろいろなことを吸収してすごく楽しい作品にしていきたいと思います。また戻って来れて嬉しいなと思います。

くっちーは現視研に入ってはいたんですけど、正直なところOVAに出てくる人っていう印象が非常に強くて、テレビシリーズの方とは縁が無いように思っていて、『げんしけん2』をやる、「そうなんだ、やるんだ」ってすごく他人事のような意識でいたら、なんともうすでに2回も出ているという。すごいなぁと。
『げんしけん』のメンバーの人達と、キャラクターを通して、馴染んでいかなければいかんなーと思っております。でも馴染んでますよ、という暖かい声をいただいて非常に嬉しいんですけれども、くっちーは人と会話を成立させないので(一同笑)、馴染んでいる実感がないところもあります。今後くっちーのますます活躍というかお茶を濁してくれることを期待しております。

私は1期には出ていないので、1期は完全にお客さんとして見てました。ですのでオーディションを受けて荻上さん役で受かって、改めてまたDVDを頭からずーっと見て、すごく詳しくなってしまいました(笑)。
荻上さんは壁のある人なんですけど、私個人はものすごくこのメンバーに馴染んでしまって、親近感を持ちすぎていて、自分自身の内面と荻上さんの内面が反対になっちゃってるので、その辺りがやっぱり今やってて大変ですね。うっかりするとすごく普通のリアクションになるんで。荻上さんもこのままちょっとずつ馴染んでいってくれて、今私が思っている気持ちと同じくらいになってくれたらいいなと思います。


